ピアノ演奏で 驚いたこと発見したことを 書いていきます
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<演奏会のお知らせ>
2024年6月30日(日)午後2時
エメラルドホール(愛知県碧南市)
 名鉄三河線 北新川駅 徒歩5分
第89回 西尾合唱団 定期公演
モーツァルト ピアノ協奏曲第9番ジュノーム
 
チラシと地図を クリックすると
拡大して ご覧いただけます

2024年6月18日(火)
無風状態…

新しい記事が 書けなくて ごめんなさい
7月 いろいろと出していける予定です
今後も ご覧下されば うれしく思います
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久しぶりに降りた巨大な駅で 聴いたのは
「電車が発車します/気をつけて下さい」の
メロディー

反射的に思い浮かぶのは
子供時代に親しんだ お下品な歌の歌詞
タヌキにでも だまされて
幻を聴いたのでしょうか

2024年5月24日(金)
だんだん弱くで 伴奏弱く

だんだん弱くで「メロディー弱く」すると
メロディーが 伴奏の中に 埋もれます



だんだん弱く dim. decresc.では
「伴奏を弱めていって」
全体弱める方が適切

ベートーヴェン エリーゼのために

ラヴェル ソナチネ第3楽章

やることは
・どのパートを弱めるか 決める
・仮の強弱配分 決めてみる
・「音色変えて」伴奏弱める場合 多い


長いdim.で 伴奏弱める必要がある曲は
ショパン エオリアンハープ
ベートーヴェン 101,109の終楽章終わり
グリーグ トロルドハウゲンの婚礼の日
ブラームス バラード4曲め など

ちなみに フレーズ終わりを「弱める」時
伴奏を弱める!
(まず 伴奏の音質を工夫してみる)
ふだん使いの重要テクニックです!

ショパン ワルツ 34の2
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ビアノ楽譜に だんだん強くは たくさんあり
突然弱く変える指示も そこそこある
でも だんだん弱くは 驚くほど少ない
ここに 楽器ピアノの秘密が あるのかも…
2024年5月16日(木)
さりげなく
アルペジオの伴奏形 なんとなく練習してると
どぎつく なりやすい
低音は 手を勢いよく振り落とした打撃音…
折り返しは 小指を突き刺す きつい音色…

低音…丸っこい音色(圧鍵押鍵)の連続で
・小節始めの音だけ フルートと合えば OK
・低音に浮遊感あり メロディーは流動的
折り返し…音色と強さを そろえて
・メロディーに 花を持たせ 伴奏 さりげなく
 アルペジオの山頂 折り返しを 突き刺したら
 メロディーより出しゃばって
 拍子を強引に仕切ってしまう

シャミナード フルート協奏曲 オケ伴奏ハープ

アルペジオに打撃音 突き刺し音 入れない
思い浮かぶのは リストのピアノ曲「ため息」
メロディーに つられて たたかない! です

リストは 派手に ギラギラ弾くイメージですが
ちょうどよい音質 強さを選ぶ のが 大切かも
2024年4月17日(水)
話の輪に 入りやすい演奏
ピアノ協奏曲で めざすのは
「オーケストラが入りやすい」ピアノソロ
たとえるなら 相手が会話に入りやすい演奏

ピアノパートを
・「キツキツに詰める」
・あおって「不注意な勢いが付く」
・息を詰めて「縮めて弾く」

 管楽器の入りが 失敗しやすく
 全員合奏も 奇妙に硬直

ふだんの練習で めざすのは
・拍子にのって フレーズの形を感じられる
・くつろいだ呼吸あり 自然に弾く余裕
・舞台上の空間で 他の楽器と混ぜる…
 全体像のイメージ作っておく

 
めざすのは 話のはずむ「社交的な」演奏
でしょうか
2024年4月6日(土)
ビオラ
ヴァイオリンより ひとまわり大きいビオラ
十代の頃 副科ビオラのレッスンを受けて
弦楽合奏に参加していました
全然上達しなかったですが
ビオラのハ音記号が読めたのは
のちのち とても役立ちました

オーケストラのスコア 弦楽部分が
すんなり読めます
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ハイドン ピアノ協奏曲 ニ長調
当時 弦楽合奏で ビオラ演奏 ビオラの
初心者でも弾ける小節が 多かったです

最近スコアを見て気づいた ピアノ注意点
1. 左右の差を 付ける
・右手 くっきり通る表現
 伸びやか 広がる音色
・左手伴奏 目立たない音色
 伴奏は 2 (1) 段階 弱く
・華やかでも半分脇役の音形 右手にあり

2. あせらない/あわてない
練習で 体にしみ込ませるのは
・「手の重さかけない」指上下
 手で瞬間圧をかける長い音 を 区別
・リズムあわてて詰まる部分は
 脈拍のように「拍子の点」に乗って弾く

3. 段取りに慣れる 協奏曲に欠かせない!
・音源と一緒に弾いたり
・分かれ道の確認
(重要!)
オーケストラが左から聴こえる空気を 体感
上機嫌に弾けるイメージで 固めておく
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楽しみでビオラを弾かれる天皇陛下の
イギリス留学記 テムズとともに Amazon
音楽仲間と合奏の話題も あります
品格と心づかいが素晴らしく 背筋伸びます
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