審査員が話していること
筋肉自慢の無表情 審査員のチーン・ベル 演奏曲の規定違反
筋 肉 自 慢

「筋肉自慢の演奏って 苦手!耐えられなかった」
ある審査員が控室で話し始めて、他の審査員もうなずいてます。
攻撃的な曲を弾いて、コンクールを「勝ちに」きているんだけど…
・聴きづらい 潰れた音色
・始めから終わりまで 叩きまくる
・無表情…音の高い低いにも 無関心
・曲の味 キャラクターなんて 存在しない


学生時代 レッスン受けた曲を、久しぶりに 練習しています。
レッスンを受けた当時のことで、思い出したのは、
・練習始めた1回目のレッスンから、曲に合った音色で!
・無表情に弾こうものなら、大変!その場で すぐにダメ出し
・聴かせる演奏であれば、じっと耳を傾けて 聴いてくれる

「この先生に師事できて よかったみたいだ」 当時 父が言っていました。
ピアノの先生の一挙手一投足で、生徒の演奏は変わります。
審査員のチーン・ベル
昔々、私が小学生時代の話…大阪でピアノコンクールに出ました。
上手に弾けない女の子に、おじいさん審査員がベルを「チーン!」。
女の子弾きやめません。
意固地になった審査員、イライラして「チン!!チン!チン!チン…」
20秒間狂ったように 鳴らし続け、ようやく演奏ストップ。

ここで、女の子のお父さん登場!審査員に詰め寄って怒鳴ってます。
演奏の止め方、もっと良いやり方が できるのでは ないか?
子供の気持ちを 考えてみたこと あるのか?

怒ったお父さん、お母さんに引っ張られて、無理やりホールの外へ…
この光景、子供時代の私には、ショッキングなものでした。

あれからウン十年…コンクール審査員の会話
「チーン・ベル 鳴らしたくないなぁ」
「どうもありがとうで 止めたら」
「ダメダメ、声では止まらない。 チーン・ベル使うほうがいい」
「今日のホール、審査員 遠いからなぁ」
「キリのよいところで止めたら、傷つき方も少ないかな」…
審査員が演奏を止める時、暖かい気持ちで接したいと思っています。
 演奏曲の規定違反

課題曲・自由曲 合わせて、○分以内
課題曲の「繰り返し」は、しない
変奏曲の 抜粋は 不可
申し込み書に書いた曲の変更は 不可
コンクールの注意書きに、いろいろ 書いてあります。
違反したら、当日演奏できないとか、得点が付かなかったりします。

コンクールで 演奏する子供さんが 「違反演奏」するたびに、
審査員は 首をひねっています。
指導担当の先生が気づかないのは、なぜ?
指導者は、生徒・父兄・先生仲間の「信頼」失うのに。


子供に規定違反させるのは賛成できません。
将来大事な場面で、勝手に判断&規定無視する体質が出て
入試、実技試験、採用試験で 失格・門前払い。
そんな心配してしまいます。
審査員の感じていること 2016(腕が棒 3拍子舞曲 トリル
アーティキュレーション 音楽とテクニック 指先しっかりさせる もっとバッハ)
審査員の考える「王道の練習」 2018(大きい音はいいこと? ちぢこまる
頭を上げて キレッキレのダンス 両手のバランス ワルツ2拍メロディー)
誰もが通ってきた道ですが 2019 (なで肩のカカシ 装飾音に点付ける?
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年寄りからの提案 2020(イミテーション 価値が低い カメラ止めるな音変化
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審査員…いろいろ思うこと 2021(斜めに弾いたら はずれるよ
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