年寄りからの提案 審査員2020 長い目で見るなら、こんな目のつけどころも イミテーション 価値が低い カメラ止めるな(音変化) 拍子ウラ くっつけすぎ 肯定形で話す |
イミテーション「だけ」だと価値が低い![]() CDやYouTubeを まねた演奏 たとえば 1)うわべのタイミングだけ まねて 音変化全然なし 指上下で強弱 手や腕使った音色変化に 手を付けてほしい…子供さんのできる範囲で 2)「変な部分をまねた」奇妙な演奏 スタイル キャラクター バランス感覚が大切 昔 ラーメン屋で 麻婆豆腐を頼んだら 見た目だけ似せた「麻婆パロディー」 出てきました 味は なんと トマトケチャップ味! ※※※※※※※※※※※※ もちろん まねるのは 重要で必要! 学習は まねることから 始まります 1)連弾 協奏曲 伴奏では 音源やリハーサル録音に合わせて 自宅練習が 超おすすめ 良い見本を見つけるのが手間だけど… 2)外国語の語調 強弱デコボコ&次の1拍めに進む 3)オーケストラの厚み 薄み 色彩感 4)歌わせる感覚 舞曲リズム 曲の「マ」 ピアノ用に翻訳 自分なりに消化 も お忘れなく! ホロヴィッツは、レコードで 歌手が歌った フレーズを聴いて すぐに ピアノに向かい 同じように弾いて ピアノ作品の中で どのように再現するか 考えていました 何千回も試みて 微妙なタッチによる 音色変化を体得し 何千回もフレーズを 解体、組み立て直していました… ピアニストが語る Amazon 389頁 ![]() |
カメラを 止めるな![]() 大事なのは 「カメラの場所を動かす」 カメラ近づけたり遠ざけたり 斜めに動かして変化作る! そうやって お客さんを つかむんですね。 カメラ固定で 部屋動かす映画も あります YouTube ピアノ演奏でも「音の味 常に変化」 させて欲しい レッスンでは 粒をそろえて が 最初の目標ですが 音を変える方法は 2つ、 1)指上下で「強弱」変える 強弱幅少なめ 2)手や腕で「音色」変える 動作変える 表情の変え方は 3つ 3)強弱・音色変化を「組み合わせる」 4)「キャラクター」つける 5)「緩急の変化」つける 緩急は調味料…使い方に慣れる You Tubeで 自分の理想 極端な見本 探してみました 強弱 音色 緩急を 手を変え品を変え… ルービンシュタイン モスクワコンサート(1時間4分〜) ショパン:ワルツ イ短調 作品34の2 |
拍のウラ くっつけないと よいのだが スペイン風の曲や ポロネーズを 教えていて 気がつきました 拍のウラが 直線的すぎ くっつきすぎ! 1)スカルラッティ ソナタ ホ長調 K380 ![]() 1拍めウラに「空白」入れてほしい 手を一瞬上げる「遊び」が ほしい 2)7歳のショパンが作ったポロネーズ ト短調中間部 ![]() 拍のウラは「次の拍のアウフタクト扱い」 軍隊ポロネーズ中間部やポロネーズ1番が ポロネーズリズムを取る訓練の よい見本 ・ポロネーズ1拍め ウラを つめたり ・拍子は オモテから取る 1種類しか ないのが 日本人の性分かも 1拍目と残りの和音を「分けた」極端な例 シューマン ヒダルゴ(スペインの伊達男) Peschko伴奏 Rupp伴奏You Tube この方法に慣れたら いろんなポロネーズ ショパン ボレロ シューマン 蝶々終曲で 役立ちます 30年前 バッハ ポロネーズ フルート伴奏で マが取れなくて 詰め詰めでした 昔の自分にも反省です。 |
こうして下さい(肯定形で話す) とても若かった頃 アマチュア・オケの 練習に出かけました 指揮を志す音大生が指揮… 悪い点指摘してるだけで終了 音出さず 上達なし…こんな指揮者に よく我慢できるなぁ と 強烈な思い出 レッスンでも 生徒さんを否定すると 折り合い 悪くなります たとえば 生徒の悪い点を誇張して まねる 否定形で攻撃する話し方ですね 「こうして下さい」をなるべく多く と心がけています 優秀な生徒に 否定形を一切使わず レッスンしてみましたが… ものの2分で失敗!レッスンでは 否定形の話し方も 必要ですね 偉大な指揮者フルトヴェングラーは オーケストラを前にして 話す時は相手の顔を見る 落ち着いて話す 要求のすべてを完全に貫く できるだけ簡潔に語る 常に澄み切った視線 なるべく笑わない 常に積極的、決して腹を立てない 個人的なことで譲歩しない 中堅指揮者1930年頃のメモが 残ってます ![]() |
審査員の感じていること 2016 腕が棒 3拍子舞曲 トリル アーティキュレーション 音楽とテクニック 指先しっかりさせる もっとバッハ 審査員の話していること 2017 筋肉自慢 チーンベル 規定違反 先生鎖国ダメ 審査員の考える 王道の練習 2018 大きい音いいこと? ちぢこまる 頭上げて キレキレ 両手バランス ワルツ2拍旋律 誰もが通ってきた道ですが 2019 なで肩のカカシ 装飾音に点付ける? 増6和音 黒子に徹する 気の散らない服 審査員…いろいろ思うこと 2021 斜めに弾くと はずれる 右6左4両手バランス バロック課題曲の予習 たとえ話と練習方法 2022 スイカ割り 左仕切る メロディー後半焦点 ギロック ウィンナーワルツ 個性特長戦略 審査で感じた解決法 2023 胴体立てた姿勢 真下に下げる手の移動 両手のバランス 脱力はリラックス状態 失敗してもOK 大人の知恵 2024 字を音にして サラバンド練習法 ホットクール同居 理解と練習 2025 簡単理解!ラヴェルの和音 コレルリ サラバンド 練習目標 ミクロコスモスで 両手に差 |
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